がんで「こまった」がんを「しりたい」

愛情一本。がんで「こまった」がんを「しりたい」
そんなわが家の“胃がん”日記

2XX1年 5月20日 (月)

新しいお友達

このあいだ病院に相談に行った時のこと、待っている間に胃がんの本を見ていたら、隣に座っていた方から「私の身内も胃がんなんですよ」と話しかけられて、いろいろと話し込んじゃいました。
Kさんとおっしゃる方で、ご主人が胃がんの手術を終えて自宅療養されているそうです。
ご近所にはどう言ってるとか、入院の時に用意しておいたらいいものなど、同じ胃がん患者の家族として知りたいことをいろいろと教えていただいました。

それからもメールのやりとりをして、お互いのことを話したり、情報交換をしたり。 “がん患者家族の先輩”として、とても心強い方です!

この記事へのコメント

ママさん、こんにちは。Kです。こちらのブログをよく拝見させていただいています。
私のこと取り上げていただいて、うれしいけど、先輩だなんてちょっと照れます。
ママさんのご主人はこれから治療が始まるとのこと。
私もその時期には不安がいっぱいでした。頼りにはなりませんが、私でわかることは何でも聞いてくださいね。では、これからもよろしく!

2XX1年 5月20日 by K

このページに関連するQ&A

プロフィール

ママ

わが家の大黒柱・パパが胃がんに!
身内が初めてがんにかかって、不安なことやわからないことだらけ。
このブログでは、そんな私たち一家の様子をありのままに書いていこうと思います。
私たちと同じように、がんで「こまった」、がんを「しりたい」と思っている方々に少しでも参考になることがあったらと願っています!!

※このブログは、がんを経験した患者さん・ご家族の悩みや問題を参考に創作したものです。