がん患者さんへの
運動のススメ

日常生活に取り入れたい運動の実際

日常生活と運動

日常生活の中での活動量の増やし方

身体活動や体力が落ちてしまったら、まずは日常生活が普段通りに行えるように、動くことから始め、身体活動量を徐々に増やしていきましょう。例えば、座ったり横になったりする時間を減らし、日中は体を起こしておく、洗濯、皿洗いや掃除機をかけるなどの家事、植物への水やりなど軽めの活動で体を慣らしましょう。同じ活動でも活動時間を延ばすことで活動量を増やすことができます。

参考

《運動の強度と日常生活行動(生活活動)の一例》

いわゆる「運動」と同じ運動量に値する日常生活行動の一例を示します。運動の強度については、日常生活行動に当てはめて考えるとわかりやすく、運動ができない時に日常生活行動で活動量を維持するための一つの目安としてください。

(出典;厚生労働省 生活活動のメッツ表・運動のメッツ表 より一部抜粋)

強度は体の動かし方によって異なってきますので、あくまでも一つの目安としてください。