がん患者さんへの
運動のススメ

日常生活に取り入れたい運動の実際

運動の実際

運動量の増やし方

治療などの影響で身体活動量が低下した後は、ご自身の現在の体力レベル、活動レベルに合わせて、弱めの強度、短い時間から始め、徐々に量を増やすようにしましょう。日々の体調は一定であるとは限りません。その時その時の体調に合わせて、加減をしても大丈夫です。翌日にひどく疲れが残っているようならば、それは“頑張りすぎ”の可能性がありますので、少し負荷を下げましょう。
具体的には、まず目標とした回数(時間)を行い「まだ大丈夫」と感じたら、もう少し負荷をかけていく、または「少しきついな」と感じるところまで行ってみるという方法でペースを探ってみましょう。継続していく中で自分のペースはわかっていきますので、焦らずに行ってください(下図参照)。

参考

《運動量・活動量の匙加減(さじかげん)の探し方の一例(イメージ)》

※「キツイ」と感じたら負荷を軽くしましょう

イラスト
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