抗がん剤治療と末梢神経障害

薬剤別の末梢神経障害の症状について 薬ごとに解説します

カルボプラチン

カルボプラチン(カルボプラチン、パラプラチン)
症状 手足のしびれ、痛み、感覚が鈍い など
患者さんの訴え 手や足がしびれる、手の感覚が鈍い など
病態など 神経細胞の障害のため二次的に軸索(じくさく)がダメージを受け、症状が出現します。
同じ白金製剤のシスプラチンやオキサリプラチンに比べて、神経障害の程度は軽く、発症頻度も低いとされています。