抗がん剤治療における骨髄抑制と
感染症対策

治療法について 簡単に述べます

赤血球減少時の治療

白血球や血小板に比べて、抗がん剤の影響が出現するには時間がかかるので、長期的に観察をする必要があります。また、慢性的に経過することがあるので、自覚症状がわかりにくい場合があります。

①症状が強い時は安静にして下さい。

貧血がある時は、疲れやすくなります。また立ちくらみや体のだるさのため、転倒しやすくなるので、無理をしないようにして下さい。

②輸血

赤血球減少を速やかに改善する効果があります。適応については一人ひとりの状況により異なります。