抗がん剤治療と口腔粘膜炎
・口腔乾燥

対症療法とケア 継続することが大切です

口の中の観察…習慣にしましょう

口の中の状態を毎日観察しましょう。口の中は毎日多少の変化がありますが、同じ症状が何日も続くようであれば、治療による影響の可能性が高いです。口の中に症状がない早期の段階から口の中の状態を知っておくことで、治療による口の中の変化に気が付きやすくなります。

観察のポイント

  • 口腔粘膜炎が出やすい場所(口腔粘膜炎が出やすい場所を参照)に変化はないか
  • 口腔粘膜炎のできている場所や色、大きさ、痛みや出血はないか
  • 口臭や味覚の変化、舌の表面の汚れの程度などの変化はないか